新型コロナウィルスを占ってみました

2月に入り、息子の給食当番に使うマスクをamzonで調べたら、いつも使っている数百円の商品が、はぁ~??

26800円、にまんろくせんはっぴゃくえん?

 

二度見しました。

しかし、他の製品も軒並み値上がりしています。

 

島のスーパーに買いに行きました。

 

ん?あれれ?

棚に一つもない!

 

100円ショップの売り場にも薬局にもありません。

家人に、島の外にある大型ドラッグストアまで行ってもらいましたが、入荷の目処も立っていないそうです。

小学生の頃、スーパーからトイレットペーパーが消えたのを思い出しました。

 

中国で品切れとは耳にしましたが、こんな辺境の地まで新型コロナウィルスの影響があるとは、さすがに驚きました。

 

今回の報道で私は、恥ずかしながら、サーズとマースのことを初めて知りました。

え~っ? 世界的な流行は2003年かぁ。その頃、私は一体何をしていたんだろう?

 

振り返ってみるとその頃は、テレビも電話もラジオもない山奥の一軒家に住んでいて、私の家には新聞もパソコンも無く、もちろんスマホやSNSなんて無かった時代…そんな中で毎日、笙の練習ばかりに明け暮れていたので、本当に情報が遮断されていたのでしょう。

 

今回は国内でも感染例があり、私のリーディングでも、「旅行は大丈夫でしょうか?」「パーティの予定があるのだけれども…」というお尋ねが増えて来ました。

 

給食当番のマスクは手作りするとして、早速、カードで今後の新型コロナウィルスの日本での動向を、ケルト十字で占ってみました。

結果から申し上げると、そんなに重篤な広がりは起きないので、必要以上に恐れる必要は無いのでは?というのが私の見立てです。

 

カードからは、日本人が元々、長い文化の中で大切にしていた古き要素が、これから表に出て来ることが暗示されています。

 

すなわち、有事にあたってジタバタしない潔さ、普段からきれい好きであること、協力し合う心。

例えばこれは良く言われることですけれども、被災地の救援物資の配給できちんと列を作り、何時間も静かに待てる気質や、日本が負けた国際試合でサポーターの人たちが、相手の国の応援席のゴミまで片づけて帰る…そういったことを、「心地良い」と感じる心と言いますか、そんな清々しさがカードから溢れています。

 

しかし長い間、外側へ、外側へと向かっていた現代の日本人にとっては、そのような伝統的な素晴らしい気質を表に出す機会がなく、本当は出口を探していたのかも知れませんね。

 

明るく力強いカードに混じって、「コントロール」のカードが、問題解決のヒントの位置に出ています。

このカードを私は、「星一徹カード」と呼んでいるのですが、悪く言えば融通が利かない頑固者、良く言えば、並外れた固い意志と責任感を持ち、最後までブレない強さを表します。

 

結論の位置には、「受容性」のカード。清らかな水を浴び、両手を天に向けて、ハートを大きく開いている美しいカードです。

「安心して、今の状況を受け入れなさい。大丈夫だよ。」と。

 

実際、うがい、手洗い、マスクを日本国民が強く意識をしているせいか、例年よりもインフルエンザの流行が抑えられているとのことです。

 

それでも今の時期は、用心して人ごみを避け、家にいることが普段よりも多くなるかも知れません。

良いチャンスですから、この際、家の不用品を処分したり、静かに本を読んだり、家族と語らったりして、自分の内側と半径数メートルを豊かにする時期と位置付けても、有意義に過ごせることでしょう。

 

日本人の底力を発揮し、腹に力を込めて、元気に過ごして参りましょう!

 

 

 

れべいゆ